タイトル | 神様のような君へ |
カテゴリ | 製品版 |
ゲーム機 | PS4 |
説明 | ハッキングが得意な青年――城前 塊斗(しろまえ かいと)。 塊斗は学生にもかかわらず、最高レベルのプロテクトを ハッキングで突破することで、 無数のAIを統括する C‐AI(セントラル・エーアイ)への命令権を得る。 人が生きるために必要なインフラストラクチャーの大半は、AIにより最適化されている現代。 どんなことでも可能になった塊斗は命令する。 「この俺、城前塊斗のことを大好き、という女の子と会わせてほしい! 目がぱっちりかわいくて、優しく甘えさせてくれて、あと、巨乳で!」 ただし回答は……『該当者なし。検索結果は0件』 落胆する塊斗だったが、AIは深夜のロボット工場を起動し、 塊斗がオーダーしたとおりの容姿のロボットを製造する。 そして数日後、塊斗のイメージした通りの少女――ツクヨミが現れる。 ツクヨミは人間離れした身体能力を持ち、塊斗に絶大な好意を抱いている。 しかし、AIであるため、常識がない。 まだ塊斗の理想に届いてないと判断したツクヨミは、 “大好き”を完璧に表現しようと決意する。 ――神様のような君。 理想の女の子(だけどロボット)と出会った塊斗には、 果たしてどんな未来が待っているのか? |
発売日 | 2021/8/25 |