タイトル | 零 ~濡鴉ノ巫女~ |
説明 |
美しき恐怖、再び・・・ 怨霊を封じ込めるカメラ”射影機(しゃえいき)”を手に謎に迫る和風ホラーアドベンチャー「零シリーズ」の20周年を記念して、『零 ~濡鴉ノ巫女~』がNintendo Switchで登場。 《ストーリー》 かつて霊場として崇められていた「日上山(ひかみやま)」。 その山には、「水」をご神体とした特殊な信仰や風習が伝えられ、また陰惨な事件や不可思議な現象が起きたという事例が多数報告されていた。 この物語は「死を迎えるものが訪れる」といわれる「日上山」を舞台に、不来方 夕莉(こずかた ゆうり)、放生 蓮(ほうじょう れん)、雛咲 深羽(ひなさき みう)の3人によって織り成される怪異幻想譚である。 《ゲーム紹介》 プレイヤーは霊を封じ込める事のできるカメラ「射影機(しゃえいき)」を手に、「日上山」にまつわる奇怪な習わしや事件の謎に迫ります。 ストーリーはミッションに分かれており、それぞれのミッションで操作する主人公を変えながら進めて行きます。 襲いかかる怨霊たちを射影機で撮影することで封じ込め、撃退していきます。 また、射影機には「目に見えないもの」を写し出す力があり、失くしたものを探す手がかりを得られることもあります。 様々な射影機の能力を駆使しながら調査を進めることで、日上山に眠る謎が紐解かれていきます。 《オリジナル版からの追加要素》 ・画面解像度向上 ・新規コスチューム、アクセサリ ・キャラクターや怨霊を配置し、好みの画面写真を撮影できる「フォトモード」 ・「霊リスト」の拡張 ・操作モードの追加 など |
メーカー | コーエーテクモゲームス |
発売日 | 2021年10月28日 |
ゲーム機 | Nintendo Switch |
レーティング | D |