タイトル | 有翼のフロイライン Wing of Darkness |
説明 |
自分のため、世界のため、少女たちは翼となった ■ストーリー 未知の敵“ブランカー”によって、戦争はその性質を変えた。戦争は人類の存亡を賭けた物へと変化したのだ。 圧倒的な力を示す“ブランカー”に対する唯一の対抗手段“ヘルトシステム” と、それを纏うことができる“フロイライン” 人類の希望であるはずのフロイライン。しかし、彼女たちは空を飛ぶことで覚悟と恐怖、過酷な業を背負うことになる。 戦わなければ人類は滅びる。しかし、戦うことで彼女たちは大切なモノを失っていく。 これは、二人の少女を通して描かれる“人間”の物語…… ■ゲーム紹介 《シューティングパート》と《カットシーンパート》で紡がれる「少女たち(フロイライン)」の戦争 本作は、未知の飛行物体である“ブランカー”と戦う少女たち“フロイライン”を操作し、美しく描写された空を縦横無尽に駆け回り、尽きることのない弾薬で敵を破壊する爽快感あふれるシューティングパートと、美麗な3Dの描画を用い、主人公である2人が語り部として、それぞれの視点からストーリーを語るカットシーンパートの2つで描かれています。 《シューティングパート》 シンプルな操作で360度自由に高速に空を駆けめぐる爽快感を追求。弾薬の制限はなく、弾切れを起こしても時間経過で自動回復。作戦前に好みの武器を選択し、強大な敵に無制限の弾薬を打ち込む爽快感や、レーザー兵器が飛び交い、ミサイルが雲を引く中でスタイリッシュな空中戦を楽しめる。 《カットシーンパート》 シューティングパートの前後に挿入され、クラーラとエーリカ2人の主人公の視点を行き来しながら、回想のような語りが物語を紡いでいく。生まれも性格も正反対の二人が出会い、反発し合い、認め合いながら成長し、そして世界とブランカー、フロイラインの謎を認識していく。 |
メーカー | クラウディッドレパードエンタテインメント |
発売日 | 2021年6月3日 |
ゲーム機 | Nintendo Switch |
レーティング | A |