タイトル | SEGA AGES サンダーフォースAC |
説明 |
『サンダーフォースⅢ』のオリジナルスタッフによる
リメイクバージョンが、追加要素を加えてついに登場! 人気シューティングゲーム『サンダーフォースⅢ』が、さらにパワーアップ! オリジナルスタッフによるリメイクバージョンである『サンダーフォースAC』が、追加要素を加えてNintendo Switch™でついに登場します。 【モード紹介】 ・オリジナルモード 移植元となるアーケード版『サンダーフォースAC』を忠実に移植した、本作のメインモードです。メガドライブ版『サンダーフォースⅢ』をベースにしつつ、ゲームバランスを再構築。一部のステージは、『Ⅲ』とは異なる新ステージへと変更されています。 ゲームのプレイ実績によりプレイヤー機が追加されていき、STYX Mass Product、RYNEXなどの最大4種より選べるようになります。 なおオプション設定でバージョンを「NEW」にすると海外版準拠となり、機体の性能がアップします。 ・KIDSモード オリジナルモードが難しいという方のための低難易度モードです。プレイヤー機の攻撃力が上がっている他、ミスをした時に武器を失いません。 ・ランキング ノーマルモードの初期設定時(バージョンOLD、難易度NORMAL、残機3など)でプレイした場合のランキング「エキスパート」と、変更時の「フリースタイル」、2種類のランキングを4つの機体それぞれで競えます。 【機体紹介】 本作はSEGA AGES版になって4種の機体からプレイヤーを選べるようになりました。機体はメニュー上で選択します。ノーマルモード、AGESモードで連動しており、どちらで出現させても両モードで使用可能です。 ・FIRE LEO-03 STYX(ステュクス) 銀河連邦が総力をあげて開発した高機動戦闘機。小型ながら大型戦艦にも匹敵する火力を持つ。最初はこの機体しか選べません。 TWIN SHOT(SEVER)、BACK FIRE(LANCER)、WAVE、FIRE、HUNTERの5種類の武器と、さらにCLAWとSHIELDを装備可能。 ・FIRE LEO-03MP STYX Mass Product(ステュクス量産型) 『サンダーフォースAC(Ⅲ)』から2年後が舞台となる『サンダーフォースⅣ』に登場するSTYXの量産型。スピード変更時のバックファイアが強化されており、これを使って攻撃することで高スコアを獲得できるテクニカルな機体。 また、ボタンの設定を追加することで、CLAW装備時に「ROLL」攻撃も可能となる。 ・FIRE LEO-04 RYNEX(ライネックス) 『サンダーフォースⅣ』に登場する主人公機で、次期主力超高性能小型戦闘機。 TWIN SHOT(BLADE)、BACK SHOT(RAIL GUN)、SNAKE、FREE WAY、HUNTERの5種類の武器と、CLAWとSHIELDを装備可能。 ・FIRE LEO-04 RYNEX(ライネックスサンダーソード装備) 『サンダーフォースⅣ」のストーリー後半に登場する、最強兵器を備えたRYNEX。 RYNEXの装備に加え、THUNDER CLAWを装着することで最終兵器「THUNDER SWORD」が発射可能となる。 【その他】 リプレイの保存・再生はもちろん、ランキングから上級プレイヤーのリプレイを鑑賞可能です。またサウンドはステレオ化されました(一部モノラル)。プレイの状況に合わせた「HD振動」機能も搭載しています(切り替え可)。 画面設定は、ブラウン管風の画面になる「ヴィンテージ」や、ゲームセンターの雰囲気が味わえる「キャビネット」などに変更可能です。 |
メーカー | セガ |
発売日 | 2020年5月14日 |
ゲーム機 | Nintendo Switch |
レーティング | A |